こんにちは。tamaです。
突然ですが、、最近TEAZENのコンブチャにハマりました!
きっかけは仕事先の後輩にTEAZENのコンブチャをもらって飲んでみたら美味しすぎたんです。
コンブチャについて調べてみると便通やダイエット効果もあると知り、また友人の知り合いにもコンブチャを飲み始めて便秘が解消して痩せたという話も聞いたので、私もTEAZENのコンブチャを購入して飲み始めました。
コンブチャとは
コンブチャとは、生きている乳酸菌12種類とプレバイオティクスが配合された糖質0グラム&低カロリーの韓国で人気の美容茶です。
緑茶や紅茶などのお茶に砂糖や菌株を加えて発酵させることでできる「発酵飲料」です。
発酵飲料のため、ヨーグルトと同じ発酵食品なので乳酸菌などの善玉菌を多く含んでいたり、食物繊維が豊富なのが特徴です。
名前からして「コンブ=昆布?」かと思ってた私…。
昆布のお茶だと思って最初は抵抗があったのも懐かしいです(笑)
コンブチャの効果
そんなコンブチャの効果は…
腸内環境を整えてくれるため、便通やダイエットに効果があります。
また、アンチエイジング効果や美肌効果、疲労回復にも効果があると言われています。
水を加えるとシュワシュワと泡が立ち、炭酸飲料のようになります。
プチ断食や一食置き換えで飲むことで満腹感をキープしながら、美容にもいい栄養を摂取しつつ腸活ができちゃう一石二鳥の優秀な発酵飲料なんです。
ただ、コンブチャをただ飲んでいれば痩せるというわけではないのでご注意を。
コンブチャの飲み方
TEAZENの公式サイトでは、
スティック1本 + 水300ml
スティック1本 + 水200ml + 氷150g
コンブチャの粉末は水に溶けやすく、コンブチャ自体が微炭酸になっています。
炭酸感をしっかり感じたい場合は、冷たい水に溶かすのがおすすめだそうです。
TEAZENの公式サイトには記載されていませんが、
個人的に冬の寒い時期には、お湯割がおすすめです!
炭酸はなくなってしまいますが…
レモン味をお湯割すると冬の時期によくコンビニで目にする「ホットレモン」みたいで美味しいので気になる方はぜひ試してみてください。
コンブチャの粉末が水に溶けると、すぐに泡が発生します。
勢いよく水を注いでしまうと溢れてしまうので注意です。
お湯割の場合も最初に泡が発生するので、少しずつかき混ぜながらお湯を加えていくのがおすすめです。
一番王道の飲み方を紹介しましたが、自分でアレンジして飲むのもいいと思います。
コンブチャにカフェインは含まれてる?
TEAZENのコンブチャは、1スティックあたりのカフェインが約0~3mg以下と公式サイトに記載されてます。
コーヒーや炭酸飲料に比べて低い数値です。
コンブチャって1日何スティック飲めるの?
公式サイトによると、TEAZENのコンブチャは1日の推奨量はないみたいですが、
健康な大人を基準に1日2~5スティック程度摂取すること推奨しています。
1日に2~5スティック程度が推奨されていますが、
私は1日1~2スティック程度ほぼ毎日飲むようにしてます。
ただ、起きた直後の空腹時にコンブチャを飲むことだけは避けてください。
1日の摂取量には個人差があると思うので、少量から飲み始め、自分の体の状態と相談しながら少しずつ摂取量を調節してみてください。
まとめ
今回は、TEAZENのコンブチャについて紹介しました。
「コンブチャ」と検索すると他のメーカーのコンブチャも出てきますが、個人的に1番有名で美味しいTEAZENのコンブチャがおすすめです!
忙しい毎日でも手軽に摂取しやすく、しっかりインナーケアもサポートしてくれるコンブチャを飲んで、内側からきれいな体を目指していきましょう!
日本からはQoo10や楽天などから購入可能です。
また、渡韓の際に韓国のマート(スーパー)に寄った際にお土産として購入されるのもおすすめです。
今回私はレモン味を紹介しましたが、TEAZENのコンブチャは味の種類が豊富なので、自分の好きなフレーバーを見つけてみてください。